Google Meetの始め方|主催者のためのスタートガイド

「Google Meetに参加はしたことあるけれど、自分で開催するとなったらどこから始める?」と迷っていませんか?
この記事では、主催者としてはじめてGoogle Meetを開始する時、迷わず安心して進められるように、準備から当日の操作までをひとつずつ順番に見ていきます。
この記事でわかること
- Google Meetを始める前の準備
- Google Meetの会議リンクの発行の仕方
- Google Meetの会議当日の、開始と操作手順
- つまずきやすいポイントと、その対処法
Google Meetを始める前に準備しておきたいこと
Google Meetを使い始める前の準備として次のことをしておきます。
Googleアカウントにログイン
Google Meetの会議を作成する場合、Googleアカウントが必要になります。
すでに、Gmailや、Googleカレンダー、YouTubeなどのサービスを利用している場合は、Googleアカウントを持っていることになります。
通常は、そのアカウントを利用するとよいですが、プライベートとオフィシャルな活動ではアカウントを別にしたい、ということであれば新しくアカウントを追加しておくのをおすすめします。
パソコンならアプリは不要
パソコンからGoogle Meetに参加する場合は、専用のアプリをインストールする必要はありません。
ウェブブラウザは、最新版のGoogle Chrome、Microsoft Edge、Apple Safari、FirefoxであればGoogle Meetを使うことができます。
ただし、操作の安定性を求めるなら、Google Chromeがおすすめです。
また、スマホでGoogle Meetの会議をする場合は、Google Meetアプリが必要になります。
iPhoneは、App Storeから入手しておくとよいでしょう。
Androidスマートフォンの場合、機種によってはGoogle Meetアプリが最初から入っていることもありますが、入っていない場合はGoogle Playストアからインストールしてください。
通信環境とデバイス
デバイスは、カメラ・マイクが使えるパソコンと、安定したインターネット環境を準備しておきましょう。
大抵のパソコンには、カメラ、マイクが内蔵されていますが、外付けのデバイス(イヤホン、マイク、スピーカーなど)も使用することができます。
自分に合ったものを選択し、一度テストをしておくとよいでしょう。
📌Google Meetの参加方法について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
Google Meetの始め方
Google Meetの会議作成は、主にGoogle Meetアプリ、カレンダー、Gmailからも作成が可能です。
ここから先は、Google Meetアプリとカレンダーからの作成及び開始手順に焦点を絞って説明します。
Google Meetの始め方の概要をまとめると次のような流れになります。

【ステップ1】会議リンクを発行する
Google Meetで会議リンクを作成する方法は大きく分けて、二つの方法があります。
- 今すぐ会議を始め、会議リンクを送る
- 日時を決めて、あらかじめ会議リンクを発行、招待する
ここでは、使用するブラウザをGoogle Chromeの場合で解説します。
方法①今すぐ会議を始める方法
急な打ち合わせなどで、今すぐ会議を立ち上げてミーティングしたい時に使用できます。
- ブラウザ右上のアプリ一覧アイコン(点が9つ並んだマーク)をクリックする
- 表示された一覧から「Meet」を選び、クリックする

- 「新規」をクリックする
- 「会議を今すぐ開始」を選ぶと、そのまま会議室の画面が立ち上がる

方法②日を決めて、会議リンクを発行する方法
会議を未来の日付で予定したい場合や、スケジュール管理したい場合はこの方法で作成します。
Google Meetからと、カレンダーから作成・発行する方法があります。
▷Google Meetから作成の場合
- ブラウザ右上のアプリ一覧から「Meet」を選択
- 「新規」をクリックし、「Googleカレンダーから作成」をクリックする

- タイトル、日時を入力し、「保存」をクリックする

▷Googleカレンダーから作成の場合
- ブラウザ右上のアプリ一覧から「カレンダー」を開く

- 会議を開きたい日付をクリックし、予定の詳細(タイトル、開始~終了時間)を入力する
- 「Google Meetのビデオ会議を追加」を選んで「保存」をクリックで会議リンク予定が作成される

【ステップ2】参加者を招待する
会議リンク(URL)を発行できたら、参加予定者に招待を送ります。
会議リンク(URL)を確認し、招待するやり方は次の2つの方法があります。
方法①会議リンク(URL)をコピーして送信
▷「会議を今すぐ開始」をした場合
会議画面に表示される招待用のポップアップから「リンクをコピー」を選び、そのURLをメールやチャットに貼り付けて送ります。

▷予約した会議の場合
カレンダーの予定を開き、「Google Meetに参加する」の横にあるコピーアイコンを押せば同様にURLを取得できます。

方法②メールアドレスを指定して招待する
相手のメールアドレスが分かっている場合は、カレンダーから直接招待メールを送ることも可能です。
- カレンダー上の予定をクリック
- 詳細画面の、右上のメールアイコンをクリック

- 「ゲストにメール送信」に宛先(メールアドレス)とメッセージを入力して「送信」

- 会議リンク付きの招待メールが招待者に届く

【ステップ3】会議当日の始め方
予定作成していたGoogle Meetを始めるときは、次の2つの方法があります。
- Googleカレンダーから開始する
- Google Meetから開始する
方法①Googleカレンダーの予定から開始する
- Googleカレンダーを開き、当日の予定をクリックする
- 詳細画面の「Google Meetに参加する」を押す

- カメラ・マイクの確認画面が表示されたら「今すぐ参加」を押す

方法②ブラウザ版Meetのトップ画面から開く
予約しておいた会議は、当日に限りブラウザ版Google Meetのトップ画面に大きく表示されます。
表示されているタイトルをクリックするだけで、そのままMeetを開始することができます。

【ステップ4】参加者の承認を行う
会議を始めたあと、参加者が入室しようとすると、主催者の画面に「承認リクエスト」が届くことがあります。
これは、意図しない相手が会議に入ってこないようにするための安心機能です。
承認リクエストが届くケース
次のようなケースでは主催者側に承認リクエストの通知が届く場合があります。
- 参加者がGoogleアカウントを持っていない、あるいはログインせずに入室しようとした場合
- 参加者が主催者とは異なる組織(会社など)のGoogleアカウントを使っている場合
承認・却下の操作方法
承認リクエストがあった場合、次の操作で入室を許可及び却下を行います。
- 「〇人のゲストの参加を許可」という通知が音声とともに表示される
- 通知にカーソルを合わせ、参加者の名前を確認したら「承認」をクリックする
- 心当たりのない相手の場合、「却下」で入室を拒否することができる

複数人が同時にリクエストがあり、「承認」する場合は、「すべて承認」のボタンをクリックするとまとめて操作できるため手間がかかりません。
スマホのGoogle Meetの始め方
外出先で急に会議を開くことになった場合も、スマホからGoogle Meetを主催できます。
基本的な手順は、パソコンでの始め方と同じですが、画面のボタンの位置や表示などが異なるので確認してみましょう。
スマホのGoogle Meet会議作成、招待、開始方法
Meet会議作成は、スマホの場合、Google Meetアプリとカレンダーアプリ、Gmailから作成することができます。
ここでは、Google Meetアプリと、カレンダーアプリからの始め方を説明していきます。
方法①今すぐ会議を始めて招待する
- Google Meetアプリを開き「新しい通話」をタップする
- 「リンクを作成」をタップ
- 「共有」「参加」のボタンが表示される
- URLをコピーし、LINEやメールで参加者に送る

- 「参加」をタップ、待機画面で「参加」をタップし、会議を開始する

方法②日を決めて、会議リンクを発行、招待、開始する方法
▷Google Meetから作成する場合
- 「新しい通話」>「予定を作成」をタップする

- タイトルや日時を入力し、「ビデオ会議を追加」をタップして「保存」する

- カレンダーに追加された予定をタップし、「Google Meetで参加」横の共有アイコンから招待リンクをコピーし、参加者に送る

- 当日は「スケジュール設定済み」の一覧から該当の会議をタップして開始する

▷Googleカレンダーから作成する場合
- Googleカレンダーを開き、会議を追加したい日付をタップする
- タイトル、時間を入力し、「ビデオ会議を追加」をタップし「保存」する
- 追加された予定日のタイトルをタップし、「リンクで招待」をタップし、参加者に招待を送る
- 当日は、カレンダーのタイトルをタップし、「Google Meetで参加」をタップし、会議を開始する
スマホでの承認操作
承認リクエストが届くと、画面左上にアイコンが表示されます。
アイコンをタップして開いた一覧から、承認したい相手の名前の横にある人型アイコンをタップすれば入室を「承認」できます。
断りたい場合は右側の「︙」から「拒否」を選びます。

パソコンとの違いで気をつけたいこと
スマートフォンは、パソコンの画面と比べて画面が小さい分、できる操作や設定が限られます。
画面共有で資料を提示したい場合や、参加者が多数で会場の様子を見たい場合などは、パソコン参加が操作しやすいため、おすすめです。
また、スマホでのMeet参加は、通信量を多く使います。
Wi-Fi接続が可能な環境での利用が安心です。
また、長時間の会議はバッテリー消費が早いので、充電器を用意しておくのも忘れないようにしましょう。
見落としがちなポイントとトラブル回避
Google Meet会議の始め方に慣れないうちは、誰でもうっかり見落としてしまうことがあります。
ここでは、よくある3つの場面と、そのトラブル回避策をご紹介します。
参加者の承認リクエストに気づかない
通常、会議画面を開いたままにしておけば、参加リクエストは音声通知とともに、ポップアップ表示されます。
参加者の入室が予想される時間帯は、会議画面から目を離さないようにしておくとよいでしょう。
違うGoogleアカウントで会議を作ってしまう
Googleのアカウントを複数持っている方は、作成前にどのアカウントなのかを必ず確認しましょう。
プライベート用と、副業・仕事用でGoogleアカウントを使い分けている場合、意図しない方のアカウントで会議を作ってしまうことがあります。
会議を作る前に、画面右上のアカウントアイコンを開き、今どのアカウントでログインしているかを確認する習慣にしておきましょう。
参加者から「入れない」と連絡が来る
主催者側の画面では特に問題がなくても、参加者側のアカウントの状態や、組織による制限が原因で参加できないことがあります。
このような場合は、参加者に一度別のアカウントでの参加を試してもらうか、招待リンクを送り直してみてください。
Google Meetの始め方に関するよくある質問(Q&A)
Google Meetの始め方に関するよくある質問と回答をまとめました。
-
Googleアカウントを持っていない相手でも招待できますか?
-
はい、可能です。
会議URLを共有すれば参加できますが、その場合は主催者側に承認リクエストが届くことが多いので、忘れずに承認しましょう。
-
承認リクエストを断ることはできますか?
-
できます。
通知画面の「却下」を選べば、その相手の入室を断ることができます。
心当たりのない相手であれば遠慮なく却下して問題ありません。
-
会議を途中で終わらせることはできますか?
-
できます。
通話終了ボタン(赤いボタン)を押し、「通話を終了して、全員を退出させる」を選ぶと参加者全員が退出します。
自分だけ退出したい場合は「終了せずに自分だけ退出」を選びましょう。
-
会議の途中から参加者を追加することはできますか?
-
できます。
会議中に参加者アイコンから「ユーザーを追加」を選び、メールアドレスを入力すれば招待できます。
また、「参加情報をコピー」からURLを取得し、好きな方法で共有することも可能です。
まとめ
Google Meetを主催者として始めるときのポイントと、流れを振り返ります。
- Google Meet会議の作り方は「今すぐ始める」か「日時を決めて予約する」かの2択
- 参加者への招待は会議URLの「共有」でコピーし、送信するか、Googleカレンダーから直接招待する方法がある
- 参加者が組織外だったりアカウント未ログインだったりする場合は、主催者の承認が必要になることがある
- パソコンだけでなくスマホからでも主催は可能。ただし操作のしやすさでスマホの場合は、制限がある
一つひとつの操作は難しいものではありませんが、慣れも必要になります。
最初の1回をこの記事を見ながら実際に手を動かして試してみると、次からは慣れてきます。
一通りの流れを、テスト操作してみましょう。
📌Zoomミーティングの主催方法について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
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